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あっきぃ

Author:あっきぃ
 
北陸地方在住で、1978年の早生まれです。
家族は、夫(1975年生まれ)、
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れん(小4・GIRL)の4人です。

事務や設計、少しデザインなどの仕事をしています。

チビッ子達の為にも
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2007.09.17/ 23:43(Mon)
かぶちゃん7月14日の土曜日、我が家に初めてかぶとむしが来ました。

ダンナの友達の知り合いのとこでカブトが100匹くらい産まれたそうで、うちで1匹、保育園に7匹寄付して育てる事になりました。

私は虫が大っ嫌いで、最初はカブトもクワガタもゴキブリも同じような気がしてたので、世話が回って来る事を考えると飼うのを反対してました。

でもダンナは
「カブトはゼリーやるだけやし、楽やぞ」
というので、世話はりんとダンナの二人に任せる事を条件に飼い始めました。

昼間は土にもぐってじっ…として、チビ達が寝静まっている夜にガタガタと動き回っていて、私もケース越しだと見てても平気になってきました。

私が“かぶちゃん”とあだ名をつけると、りんは
「オスやし、“かぶとくん”やよ!」
と言ってました…(-_-;)

ケチッて小さいケースを買ったので、止まり木の周りの狭いスペースをあっちへ行ったりこっちへ行ったり…。

りんは嬉しくて毎日しっかりお世話をし、裏が白い広告にカブトの絵を書いたりしてました。

りんの日記そこで、絵日記帳を買ってやり、毎日描く事を勧めました。

字があまり上手に書けないので、たまに嫌がりましたが、なかなか頑張って描いてました。

私もダンナも毎日その日記が楽しみで、読むとほんわかした気分になって、仕事の疲れが取れるような感じになりました。

ただ、夜行性のカブトは、りん達が見る時間にはたいてい寝てて変化がなく、毎日同じ日記になってしまうので、8月上旬には飽きてしまいました…。

ダンナから、
「カブトは夏が終わると死んでしまう」
と聞いてました。

保育園に寄付したカブト達は、お盆休み中(一応、保育園は開いていて、数人の先生が来てた)にエサをもらえなかったのか、休み明けには全滅してたそうで、りんは悔しくて泣いていました。

うちのカブトは1匹なので、交尾やケンカをする事もなく、悠々自適に暮らしていたので、9月に入ってもまだ元気でした。

でも、1週間程経ってくると、だんだん動きが鈍くなってきて、みんな少しずつお別れに向けて、心の準備を始めました。

「もう“かぶじぃさん”やね」
と言いながら、毎日声を掛け、りんの日記も再開しました。



『9月9日 げつ曜日
 かぶとくん どんどんげんきがなくな(っ)ていく』



そして今朝、かぶちゃんがほとんど動かなくなってました。

りんに見せると、少しパニックになってしまい、
「まだ少し動いとるし、新しいゼリー食べさせてあげよう!!」
と言っても半泣きでオロオロしてるので、れんが代わりにゼリーを持って来ました。

お昼頃、私は家で一人になってどうしても集中してやらなければならない作業があったので、滅多に一人で買い物をしないダンナにチビ達を連れて外に出てもらってました。

ちょっと遅めのお昼ご飯の用意が出来たので、電話する前にかぶちゃんを見ると、止まり木のゼリーカップには止まってましたが、触ってももう動かなくなってました…。

すぐりん達は家に帰って来ました。
TV(ドラえもんやまる子など)を見てもすぐにもらい泣きするりんが、珍しく特に泣く様子もなく、
「ゴハン食べたらお墓作って埋めよう!」
と言って、その後すぐに遊びに来た従兄のにいちゃんにも見せてました。

従兄のにいちゃんが帰ってから、ダンナ・りん・れんの3人がお墓を作りに外へ出ました。

ダンナの話によると、深めの穴を掘り、ケースに入れていた土、止まり木、いつも通りにセットした昆虫ゼリー、そこへかぶちゃんをセッティングして埋めてあげたそうです。

木の棒を立て、そこら辺に咲いてた花を供え、周りにりんが小石で囲いを作ったそうです。

最後の日記を書くように勧めると、しばらくは書いてたけど、途中で文字を全部消し、机に伏せってしまいました。

「どうしたん?」
と聞くと、
「悲しくて書けん…」
と言いましたが、やはり涙は出ず。

でも、頑張って書きました。

『9月17日 げつ曜日
 かぶとくん きょう しんだ』

お墓に埋まっている絵が描かれています。

「りんとかぶちゃんの思い出の写真だして~」
と言うので、プリントアウトしてあげると、絵日記の最後に貼り付けていました。


晩ご飯の後、りんと絵日記を読み返していると、ずっとガマンしていたものがこみ上げてきたのか、りんはワーワー泣き出しました。

「かぶちゃーん、かぶちゃーーん!!」
…と、何度も何度も叫んで嗚咽を上げていました。

私もりんと一緒になって、本気で泣きました。

れんを見ると、何だか上目遣いに目を見開いています。
どうやら妹の方が泣くのを堪えているようです。

「れん、もう4歳やし、泣くのガマンする…」
と言うので、
「ワガママ言って泣くのはダメやけど、悲しい時は泣いてもいいよ」
と言ってあげると、れんも一緒に大泣きしていました。

れんは
「朝、ゼリーをあげたの、ずっと忘れない!!」
と、嗚咽でヒクヒクしながらやっと話してました。

りんはそのまま風呂に入り、上がってからもずっとずっと泣きつづけ、絵日記を抱えて布団に入り、泣き疲れてあっという間に寝てしまいました。



りん・れん・かぶちゃん2ヶ月ちょっとと、結構長生きしたようなので、これからは天国で二人を見守ってくれると信じています。

小さくても毎日一生懸命生きていて、その命がなくなる事、いつもそこにあるはずの飼育ケースがなくなった虚しさ…。

子供たちにとって、充分過ぎる程の情操教育となりました。



かぶちゃん、うちに来てくれてありがとう!

 
Category: チビッ子達
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